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仕事が終わると携帯電話に妻からの着信が何回かあるのに気付きました。

見ると伝言ものこっているようなので聞いてみました。

「がさがさがさ」というもの音が聞こえます。
なんだこりゃ?

「あふあふぶー○×☆※#.....だっだっ」
あれ?はるさん?

「あー」「あー」
はるさんだ!!

どうやら妻の携帯電話をおもちゃにしてしまっている
はるさんが操作して僕に電話をかけてきたようです。
そこに妻はいないようです。

すごいな、はるさん!

はるさんが急に声をあげたりするのがきこえてきます。
留守番電話はその後1分ほど続きました。

僕はそれを聞きながら夜道をひとり笑いをこらえながら歩いて帰りました。はるさんが電話の向こう側で転げ回ったり、おもちゃの楽器をたたいたりするのがわかってなんだかとても胸があつくなりました。

突然贈り物をされた気分になったのです。仕事で疲れていたのもあるかもしれませんがとても嬉しく感じました。もちろん、はるさんは電話かけてるなんてわかってないだろうし、ましてや驚かせようともしてないので余計に可笑しくて嬉しくなったのです。

はるさん、さんきゅー。また電話してきてね!