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今日はちょっと前に撮った写真でこの街の紹介を軽く。

最寄りの駅の名前は「諏訪ノ森」と言います。
「森」好きの僕としてはその名前だけで住んでるのが嬉しい感じです。

この諏訪ノ森がある大阪の浜寺地区というところは海が近く、もともと関西のお金持ちの別荘地、避暑地だったそうです。そういう歴史があるのでこの街の家はほんとに古くからの豪邸、大屋敷が多くて家のサイズだけでなく敷地の広さもセレブな感じです。
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家の造りもどれも古めかしくて趣きのあるものばかりで見ていて飽きません。この写真の家はちょっとそういう木造のとは違いますが、近所にある家で宮崎アニメにでてきそうな感じでかわいくて、前を通るたびについつい眺めてしまいます。

家の近くには阪堺電車という路面電車が走っていて、大阪では「ちん電」という愛称で親しまれています。まだ乗ったことはないのですが、駅も無人だったりしてやたら雰囲気があります。
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写真とは全然関係ないですが(妻がリサとガスパールのエコバッグをゲットしたので...)、僕が乗る電車は南海電車で最寄りの駅はもちろん諏訪ノ森駅になります。

この諏訪ノ森駅舎は、諏訪ノ森の駅舎は大正7年建築の古い駅で、近畿の駅百選にも選ばれるほどのこれまた趣きのある駅です。また国の登録有形文化財にもなっているらしいです。

前に日記に書きましたが、歩いて行けるとろこにばかでかい浜寺公園というところがあって、そこは対岸に工業地帯ができるまでは海を隔てた向こう側に我が故郷淡路島が見えたそうです。

諏訪ノ森の駅舎に飾られたステンドグラスは、その浜寺公園の松林から見える淡路島の風景をモチーフにしているらしく、駅に行くたびになんだか見てしまいます。

高級住宅街とは言いましたが、それも昔の話で今はすっかりくたびれた街になっています。駅前の商店街の店はどれも開店休業状態だし、完全に廃墟になった屋敷がときたまあったりします。

でも、まだまだ知らないことがある街だし、そこらじゅうにある昔の屋敷とお庭は見ていて飽きません。ひまを見つけては散策してみようと思っているのでした。