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はるさん、何かと手伝いをしてくれます。

はるさんの散らかしたおもちゃの片づけを一緒にやってくれたり、はるさんがひっぱり出しだ本を一緒に棚に戻したり、はるさんがばらまいたお皿を一緒に元に戻したり、はるさんが無茶苦茶にした洗濯物を一緒にたたみ直したり...

って全部はるさんがぐちゃぐちゃにしたからやんかっ!

と言いつつも、自分の子供が何かを手伝ってくれることがこんなにも嬉しいとは思いませんでした。笑顔で「はい!はい!」と順番に片づけるものを手渡ししてくれるときは、得も言われぬ喜びがあります。それがどんなにつまらない、小さなことでも僕たちのために何かしてくれているわけで、そう思うと胸がしめつけられます。

自分が子供のころ、どれくらい親の手伝いをすることができただろうか?まったくしなかったわけでもないけれど、十分にやったという記憶もない。きっともっとできたのだろうとちょっと後悔もします。ま、親の手伝いをするのは今からでも全然遅くないんだけどね。

はるさんを見ていると、そんなふうに自分の子供のころがどうだったかをよく考えます。大人になると親のために何かしようと大きなことも考えるけれど、多分ほんのささいなことでもきっと喜んでもらえるんじゃないかな、と思ったりするのです。