今年も最初に会う人が
あなたであるように はやく はやく

今年も沢山いいことが
あなたにあるように いつも いつも

こうしてひとつ年をとり
あなたを愛したい ずっと ずっと


ユーミンのうたで「a happy new year」。
ピアノの音色が美しいとてもシンプルなうた。

とても真摯で希求的で胸がつまるほど。
あたらしい一年をはじめるのにふさわしいうた。



そのまあるいほっぺたは誰に似たの?

たぶんおかあさんだよね!
はるちゃん、ときどき自分で首を
起こしたり、ふったりしてます。

でもまだ首がすわってないらしく、
やっぱり、がっくん、ってなる。

でも、いっしょうけんめいだな。
最近、なぜかよだれをよくたれている。

本人は全然気にしてなさそうだけど。
くちもとのゆるさと

しせんのするどさとの、

ギャップ。
まばたきがまだうまくないからか、
よく目にほこりがはいっています。

かわいそうなのでとりたいところですが、
目に指を突っ込むわけにもいかないので、
自然にとれるのをまつばかり。

でも、きみのまつげは僕に似合わず長いね。

その魅力的なまつげでほこりをよせつけないで、
かわりにかわいい女の子をひきつけてくださいな。
はるはあさはいつも機嫌がよくて
シャッターチャンスの連続です。

ここの写真もほとんど
あさに撮ったものばかり。

さいきんはよく寝て、
連続で6,7時間ほど。

一緒に寝て一緒に起きる。
ぼくたちもなんだか機嫌がいい。
ここのサイトを立ち上げた時に
タイトル用に使っていた写真です。
クリックすると大きくなります。


よくみると顔が傷だらけ。

でも天使のような笑顔だな。

きみがいてくれてよかった。
僕のバンドのレコーディング日。
ひめさんが濱田家にやってきました。

はるはレコーディングの度に、
まるで監督のような貫禄の風貌で
その風景を見守っています。

だってなんかはげてるしね。
夜は生まれて100日目にするという
「お食い初め」の儀式。

またされていたはるさんは眠いようで、
初めての食べ物には全く興味がないみたい。

だってあくびしてるもんね。
ボンレスハムならぬ、

ボンレスハル。

むくむくである。
そう、わたしが、



あの



はまだ
はる、です。




キマった. . .。
実は、はるちゃんと奥さんは
三ヶ月検診を受けるため、
奥さんの実家に帰っていました。
ついでにとばかりに1週間ほど。

なのでそのあいだ、僕はひとりぼっち。
29歳のめでたいんだかめでたくないんだか
わからない誕生日もケーキひとつたべずに
一人ですごしましたとさ。

はるちゃん、体重が伸び悩んでいる
みたいで少し早めに離乳食をはじめてみては、
というような話しをされたそうです。

こんなに顔はまんまるなのにねー。
はるまきにしてたべちゃうぞ。
首がすわってきたので、
最近はうつぶせにして
顔を上げる練習をしています。

最初は頑張って上を向いて
いるのですが、だんだんと
あたまを垂れて、最後には
顔を布団にうずめていきます。

それが、一生懸命なんだけどまぬけな
かんじがしてとても可笑しくなります。

本人はなんで笑われているか
わかっていないようですが、
つられて笑ってくれるので、
僕らは笑ってばかりなのでした。

はるさん!あぶない!
ほっぺたがおちそうですよ!

それとくちびるがぷるぷるです!
濱田家のお隣さんの庭には、
森のように木がたくさんあります。

古めかしい土壁が渋い小さな家に
どうやらおじいさんがひとりだけで
暮らしているようです。

その佇まいは、まるで仙人のよう。
ここでは言えませんが、名前も
ほんとに仙人みたいなのです。

仙人の生活はまったくの謎に包まれており、
しばしば僕たちあいだで、妄想がくり広げ
られます。

仙人は実は陶芸家で、家にこもりながら
作品をつくっている、とかなんとか。

森には、大きな栗の木があって、夜な夜な
うちの家の屋根がぼこぼこ音がするなあ、と
思っていたら、栗がいっぱい落ちてたりするくらい。

で、今は柿の実がたっくさんなっています。
うちの庭には落ちてくることはないのですが、
あんまりにもたっくさん実がなっているので
見るたびにすごいなあ、と思うのです。

おそるべし仙人。

あとは桃がなればかんぺきだね。
ハルですが、
なにか文句ある?

みたいなかんじ。
そして、最近は少しの支えで
座れるようになってきた。

いつも不思議なことは、
いつも何を考えているか
わからない、ということ。

でも多分なーんにも考えていない。

そういうことか。