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今日ははるちゃん日和なのでおでかけ。

どこにいくかは朝起きてから決めました。どうやら妻も偶然そこにいきたいと思っていたらしく早速準備をはじめて出発。目的地は飛行機の着陸が間近で見えるところ。

ゴールデンウィークということでとにかく街は人でいっぱい!それほど遠くないはずなのに、目的地にたどりつくまでたいへんな道のりでした。途中激混みの百貨店ではるちゃんのおっぱいを補給、そしておむつを換えたりして電車とバスを乗り換え、やっと到着したころにはすでにいい時間。

その場所もいつもより人が多めでかなりのにぎわい。ここで露店だしたら絶対もうけるよ!(ただし土日祝に限り)頭の上すれすれをすごいスピードで飛び越える飛行機とジェット音を楽しみながらカメラをパチリ。はるちゃんは、ゆっくりと近づいてきて一瞬で通りすぎるジャンボ機に、びくっとして驚いていました。

ここはただでこのスリルを味わえるので好きです。しっかり楽しんだあともどんどん飛んでくる飛行機を眺めながら帰りのバスに乗り込みました。

そして、今日はそのまま僕の実家の淡路島へ里帰りです!
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昨日の夜、高速バスに乗って淡路島に到着。はるさん、初の高速バスはずっと寝てました。おとなしくしてもらえて安心。といっても僕もずっと寝ていたんですが。

春先に帰っていたので、それほど久しぶりというわけではないけれど祖母曰く「はるちゃん、おおきなったな~」とのこと。離乳食をはじめてから、はるさんは高度成長期のまっただなかです。

お昼頃からドライブにおでかけ。目的地はやっぱりいつものところ。今さら気づいたけれど淡路島に帰っても同じところしか回らない自分に驚いた。新規開拓まったくなし。そんなことにずっと前から気付いていながら「なんでもいいよ~」と言う妻にも驚くけれど。

最近淡路島はかなりの頻度でメディアにとりあげられていると思う。多分関西圏では近場で安くすませられる観光地として改めて認知されたのだろう。そのせいか、島内では兵庫県以外のナンバーの車がいたるところで走り回っていた。目的地の駐車場も激混みで面食らった。だっていついっても誰もいないようなところなのに!ここもただで入られるから人気なんですね、きっと。

たとえ人が多くても、ここはやっぱり素敵。今の季節は一面に菜の花が咲いています。いつかこんなところで住んでみたい、といつも思う。海が見える山の上で、大きな空を見上げながら花と緑に囲まれて。

そして僕がそうであったように、はるさんには緑があふれるところで思いっきり楽しく育って欲しいと思う。
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今日の天気はくもり。

観光という気にもなれなかったので、町にあるジャスコまでお土産を買いに行くことにした。ジャスコは、高校時代によく遊びに行った思い出の場所。別になにをするわけではないけれど、「ジャスコいこか」っていうのが合い言葉みたいな感じかな。

ジャスコに行ったあとは少し寄り道。母方の祖父のお墓参りに。そういえば僕は子供が生まれたこと、結婚のことさえも報告していなかったのだ。

おじいちゃんは僕が大学生の頃病気で入院し、まだ誰も起きていないある朝早く病棟を歩いていて倒れ、そのままひとりで死んでしまった。なので結局誰もおじいちゃんの最期を看取ることができなかった。おじいちゃんはホープのたばこをいつも吸っていて、好きだったお酒を飲んで顔を赤らめながら、僕と兄を今にも寝てしまいそうなかんじの細い目で笑いながらかわいがってくれた。

僕はおじいちゃんのそんな顔を思い浮かべながら手を合わせ、こころのなかで妻とはるさんのことを紹介しておいた。10年前、僕は妻と子供と一緒にジャスコに行ったり、おいじちゃんの墓参りをするなんてことを想像したことはなかった。自分がどうなるかなんてことさえ考えたこともなかったけれど、少なくとも今不幸ではない、というこの状況に感謝しようと思った。

そしてこの状況をつくったのは僕ではなく、結局僕の家族たちなのだと思った。

その後、はるさんに田んぼを見せてあげようと思い、実家の近くの田んぼまで歩いて行った。この時期どこも田植えの準備が始まっていて、みんなとても忙しそうだ。母はいつもその忙しさを嘆きながらも父と一緒によく働いている。父のトラクターの完璧な運転さばきを妻とはるさんと一緒に感心しながら眺めて、来た道とは少し違う道を歩いて帰った。久しぶりに通った道で僕はまたいろんなことを思い出した。

はるさんもこれからどんどんいろんなことを見て、それが思い出となり今の僕のようにいつか大人になって懐かしいとか思ったりするんだろう。その時はるさんが不幸になっていないよう、僕たちは一生懸命はるさんを見守っていかないといけないと思う。

それが家族というものなんだと思う。
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ゴールデンウィーク最終日。

あまりにも休日が長いと日常に戻るのがつらくなるので、休みは3日ぐらいがちょうどいいです。もちろん休みが長くあること自体はいいことですね。なんか言ってることが矛盾してるな。

連休中はたくさん飛行機が飛んでいるのを見た。飛んでいる数がたぶんいつもより多かった気がする。みんな休みを利用して遠くへ行ったり来たりしてるんだなあ、と思った。

以前、アポロ11号の月面着陸が全部うそで映像や写真も合成だった、という説があるというのをテレビで観たことがあります。その時はぜんぜん信じられなくてすごく驚いた。でもよくよく考えると確かに月面着陸って難しそうだし、やっぱりうそかもと思いました。

僕は生まれてこのかた飛行機というものに乗ったことがありません。したがって外国にも行ったことがありません。アポロ11号の話と同じで僕にとっての外国は自分の目でみたものではないので、まったく未知の存在です。本当のところどこまでが本当のことなんだろう?って。

だってあの鉄のかたまりが遙か遠く高い空を飛んで地球の裏側までいってしまうなんて!しかもそこに同じように人が住んでいるなんて!そんなこんなで飛行機に乗ることを少し敬遠してしまっています。どちらにしてもいままで乗る機会はなかったんですが。今日は言っていることが全体的におかしいですね。

この調子ならはるちゃんの方が先に飛行機に乗って遠くへ行くんだろうなあ。
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少し前の話になりますが端午の節句に合わせて、淡路のおばあちゃんからはるちゃんに五月人形が送られてきました。一緒にミニ鯉のぼりもはいっていました。こどもの日は淡路島に帰っていたので何もできなかったんですが、一応このごつい人形とツーショット(?)で記念撮影しておきました。

僕がちいさい時、五月人形とか見た記憶ないんですが(そもそもなかった?)、でかい鯉のぼりはありました。家の前のたんぼに土台つくって10メートルくらいある高さのぶっとい竹に、これまたでっかい鯉が何匹も泳いでるやつです。

大阪の町中なんかでみかける鯉のぼりはベランダに置けるようなほんとにミニミニタイプですね。あと五月人形も今はいろんな種類があるみたいで (Click!) 、なんだかわけわかんないんですが、時代はどんどんかわっていってるけれど、こういう伝統ってなくならないんですね。でもその時代に合わせて形や見た目は変わっていく。

とにかく、はるちゃんが元気に育ってくれたらなんでもいいんです。そういう親の気持ちこそがいつの時代も変わらないでいればそれでいいと思います。
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ゆびがぷくぷく。ふっくらかわいいこの手、じつはとても凶暴。

よく平手でたたみやつくえ、妻の顔などをバンッ!バンッ!とたたいています。それはすごい勢いなんですが、本人はいたみをかんじていないかのように思いっきりたたきます。いや、かげんがよくわかっていない、というのがほんとうのところなのでしょう。

僕もどちらかというと「かげん」の取り方が不得意でよくものを壊したりしています。まわりもそれを知っていて結構有名なんですが、「破壊王」だとか言われます。王って。「またやった」みたいなかんじでしょうか。自分自身では田舎で無骨に育ったから、と勝手な分析をしていますが、先天的に欠けているんですね、そういう感覚が。

いまさらですが「ものをたいせつに」という感覚をはるちゃんと一緒に学んでいこうと思います。これを機に。

なにがこれを機に、だ。
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母の日です。ばたばたしてなにもできていません。お母さん、ごめんなさい。でも、はるちゃんもたたみのうえで元気に手足をばたばたさせていますよ。ばたばたちがいでごまかしました。

さて僕は二人兄弟の弟です。想像ですが兄は昔から母とは一人の人間として向き合っているような感じでした。あからさまに甘えたりしているのをあまりみたことがありません。僕はお母さん子だったのでいつも一緒にいる感じでした。なので母は比較的に兄よりも僕に対して甘かったと思うし、僕も甘えていました。夜に「本屋に立ち読みに連れて行って欲しい」とかそんなことばっか言ってました。

兄もそういう関係性みたいなのをわかっていたと思います。僕に対する嫉妬というか、それなりの不公平感があっと思います。兄弟ってそんなもんですが子供のころは、兄に虐げられていたような気がします。欲しかったドラえもんのコレクションを「おまえにあげるくらいなら捨てる」と言ってを廃品回収にだされたりとか。それでも僕たち兄弟は仲はよいほうだったと思います。

でもある日、近所の幼なじみと僕たち兄弟で遊んでいるときでした。何の遊びかは忘れましたが敵味方に分かれるようになって、僕はその幼なじみと組みになり、兄とは敵になって「やーいやーい」とか言っていたんだと思います。日頃兄に虐げられているからかそんな風になってしまったのかもしれません。

家に帰って兄がそれを母に言うと、母が僕に怒ったんです。「兄弟やったらどんなときでも味方にならなあかんやろ!」そんなかんじだっと思います。その言葉は今でも僕の家族観にすごく影響を与えています。当たり前のことなのかもしれませんが、すごく大切なことだと思います。

もちろん一緒に暮らしていればけんかしたり、腹が立ったりすることがあるとは思います。そして、もし家族以外の誰かと対立していたり、考えが間違っていても、家族なら支えたり、守ったり、味方でいられるような気持ちでいたいと思うのです。できれば妻もはるさんにもいつか生まれるかもしれない子供たちにもそういう気持ちでいて欲しいと思います。

そんなこと言うまえに母の日のプレゼントを贈れ、と反省。
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はるさんのいびきがすごいです。寝息をたてずにいびきばかりかきます。「すーすー」ではなく「ぐーぐー」とか「ずーぅずうーぅ」とかです。一緒の部屋で寝ているので、朝起きたときそれを聞いたら何事かと思います。

そして起きているときがまたすごい。「あ"~」「う"~」「お"ぉぉ~」などの低い低い雄叫びをずうっと発しています。はっきり言っておどろおどろしい。完全にちいさい怪獣化してます。もしくは北斗の拳のケンシロウが技を繰り出すまえに気合いをいれている声に似ています。なんなら背中から青白いオーラみたいな湯気がわき上がってくるのがみえそうです。

母に聞いたところ、僕が赤ちゃんの頃も同じで声がとてもしゃがれていたそうです。そのおかげで森進一みたいとよく言われたそうです。あまりにひどいので心配になり病院につれていかれたそうです。結局問題もなくどうしようもないので、そのまま育てられたようです。

そろそろなにかしゃべりだしそうになってきたので、その前兆なのかな?とか、鼻があんまりよくないのかなあとか思って、僕たちも病院につれていこうかと悩んでいるところです。そんなかんじで二代目森進一を襲名したはるさん、ケンシロウでもなんでもいいんですが早くどうにかならないかな、これ。
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仕事をしていると、はるさんが熱をだした、と妻からメール。40℃くらいあるらしい。朝出てきたときはそんなかんじでもなかったのでびっくり。早めに仕事を切り上げて急いで帰ることに。

直接病院に向かうと、ちょうどいまから診察をうけるところだったので僕も立ち会った。体はやっぱり熱くてかわいそう。尿を採取できれば原因を突き止めやすいということで、取ろうと準備をしている最中に「じょぉー」ともらしてしまいました。先生、看護婦さん、僕ら一同みんなで「あー」と残念な声が。はるさん. . .。

去年のクリスマスに急に発熱して入院したときは、菌が腎臓だかにはいって熱を出したのですが今回は腎臓に異常はないとのこと。とりあえず薬を処方されて自宅で様子をみることになりました。家に帰っておっぱいをあげて薬も飲ませたのですが、抱っこしてたら全部はいてしまいました。もう一回薬飲ませるのもいけないかなと思ったので今日はそのまま寝かせることに。やっぱりしんどそうで寝ていても呼吸が荒いので、見ていてかわいそうでした。

これからもこんなふうに急に熱だしたり、けがしたりすると思います。その度に心配しすぎると僕たちも疲れると思います。でも目の前で体が熱くなって息が荒かったりしんどそうになっているのを見ると、やっぱり心配。親になるということはいろんなことを考えないといけないですね。家へと続く坂道をはるさんを抱きながら妻と一緒に帰るとき、ふとそう思いました。
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朝起きてはるさんのでっぱったおでこをさわると、いつもより少しつめたいくらい。熱さまシートが効いたのか熱はさがっているようです。

義母が心配してわざわざ来てくれたので、さらにはるちゃんも元気になったみたいで、僕が家に帰ってきた頃には昨日の熱はなんだったの?というぐらいでした。

朝もそうだったように、いつもより体温が低いので逆に心配になりましたが、体温調節がまだうまくできないのかもしれない、という義母の話を聞いて少し納得。

そうだ、忘れていたけれどはるちゃんはまだ生まれて半年と少しなんだった。
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最近はるさんがどんどんおっさん化している気がしてならない。ていうかじじい?
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はるさん、よくうごきます。あおむけに寝かしていたら、いつの間にか全然違う場所にいます。

どうやって移動しているのかと思って見てみると、屈伸する要領で足をふんばり、後頭部をたたみにすりつけながらどんどん進んでいるではないですか!しかも結構なスピードで。あおむけで泳ぐかえるみたいになってます。はげるよ、はるさん!

一般的にははいはいができてもいいころなのですが、逆バージョン(?)をマスターするとは。でも、いつも進みすぎて敷居に頭ぶつけて泣いてます。
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ここにきて急にいろんなことをしはじめています。

そのひとつがいろんなものをたべようとすること。とにかく視界にあるものでめぼしいもに手をのばし口に入れようとします。手にとれるちょうどいい大きさならベストです。たいていはおもちゃなどですが、とにかく手をのばして持って行こうとするので目が離せません。

とくにお気に入りはタグです。たとえばタオルとかについてる洗濯の注意や原産国が書いてあるあれです。なぜかはわからないんですが手にとったものにタグがついていれば、まずそれを十分観察してから口に入れます。

タグがそんなにおいしいのか一回聞いてみたい。
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はまだはうすの近くにはスーパーがありません。いちばん近いところで歩いて20分ほどかかります。ひとつは駅前に、もうひとつはそこと全く逆の方向の郊外にあります。どちらも利用していますが週末によくいくのは郊外のほうです。
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そちらのほうが安いというのが大きな理由ですが、道すがらの風景がよいというのも理由のひとつです。駅前に行く道はどうしても道路沿いで危ないのですが、郊外のほうは車の走らない川沿いの歩道を歩いていけます。
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途中森の中に神社があったり、川でちいさな魚が何匹も跳ねていたり、羽を休める野鳥や、何かをうえている田んぼ、名前は知らないけれどきれいな花があちらこちらに見られます。
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奥さんにしてみれば、遠いしはるさんを連れて行くのも大変なので(多分)いいことはないのですが、僕はそんな感じで風景を楽しんだりしています。何より家族三人でぷらぷら散歩している気分になれるのがいいです。
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そういうようなゆっくりと落ち着いた暮らしというものにはどうしても利便性がありません。便利なところで、すなわち街中で暮らすのはそれはそれでいいのですが、ゆっくりとした時間のなかで季節の風景や生き物の姿、自然の美しさなんかを感じられるということは暮らしをとても豊かにすると思います。田舎ものの僕は特にそう思います。

今日はそんなかんじでスーパーへの行き帰りで見た風景を紹介しました。
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いいお天気が続いています。はるさんがきっと晴れ男、いや晴れ乳児だからでしょう。
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最近忙しくて(僕の勝手な用事ばかりです)あんまりはるさんとふれ合えていない気します。はるさんが僕のことを何だと思っているかわかりませんが、仕事から家に帰ると嬉しそうにしているようにみえる( たぶん)ので、なんだか安心します。父親なんだからあたりまえのことかもしれないのになぜそう思うのだろう。

僕のことを忘れてもらわないためにもはるさんのためにも、もっと一緒にいたいなあと思います。
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「だっ!」

はるさん、とつぜん「だっ!」を連発しはじめました。「だっ!」がはじまるとずっと言い続けてます。ときおり黙って終わったかな?と思っていたら「だっ!」の不意打ちがきます。油断できません。

面白いので僕も「だっ!」と言い返すと「だっ!」とさらに返してきます。負けるものかとついつい大きな声で「だっ!」というと、あごを突き出しながら「だぁ~だっ!」とアドリブをきかせてくるではないか!僕にそんなバリエーションはない. . .。むきになってとにかく「だっ!」を繰り出すと今度は全然興味なさそうにそっぽ向いてしまった。やっぱりはるさんには勝てません。

しかし夜な夜なだーだー言い合っている僕たち親子って. . .

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昨日は家族三人でおでかけしました。

僕はよくボーダーの服を着るのですが、昨日ははるさんもボーダーの服を着せられていて、僕がはるさんを抱っこすると思いっきりペアルックになってちょっと恥ずかしいことになっていました。

おそらくこれは妻の策略。自分もボーダーをよく着るくせに昨日はあえてはずしていた。さすがに三人全員がボーダーで街を歩くのはもっと恥ずかしいもんね!