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今年も最初に会う人が
あなたであるように はやく はやく

今年もたくさんいいことが
あなたにあるように いつも いつも

こうしてひとつ年をとり
あなたを愛したい ずっと ずっと



ユーミンの「a happy new year」
去年にひきつづき、元旦はこの歌で。

今年もたくさんいいことがありますように!
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年末年始は実家の淡路島に帰りました。

31日は中学の卓球部仲間と年越し卓球大会。年があけて元旦は同じく帰ってきていた兄の奥さんと甥っ子(兄はカナダにいるので帰ってこられず)と20年以上ぶりにたこあげをしました。
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甥っ子の要請によりたこをあげるため、父(つまり甥っ子やはるさんのおじいちゃん)と僕とたこをひっぱりながら田んぼの間を走る走る。おっさん二人が走る走る。そのかいあってか上がる上がる。たこの糸がなくなるまで上がった上がった。よく晴れていたのとよく走ったので清々しい気分になりました。
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はるさんも高くあがったたこを見て短く「あっ」とぽつり。あれが何かは分かってはいないと思いますが、はるさんも何かを見つけると「あっ」とか言うようになりました。

ほかにもときどき指さしながら「おっ」とかだんだんと音量をあげながら「あーーーー!!」とか違うパターンがあったりして、はるさんなりの驚きのレベルがあるようです。

そんなしょうもないことにも気づけるほどお正月は何もなく平穏なのでした。
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年末からずっと食べまくりです。

実家にいると次から次へとおいしいものがでてきてありがたいと思う反面、家族ででぶでぶ街道まっしぐらと言う感じで困りました。これは「あかん!」ということで運動(気休め?)がてら義姉と甥っ子と一緒に家の近くを散歩することにしました。

家の前でまぬけなはるさん。さあ運動しますよ!
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朝から降っていた雨もやみかけていました。はるさんはというと、ほんとにとことこと歩くようになって結構な坂も難なく登っていきます。正月太り対策の散歩もはるさんにとっては探検です。

空を見上げて「おっ」
電信柱を見て「あっ」
牛の鳴き声に「おっ」
追い抜く車に「あっ」

そして道ばたの石ころをパクッ。

って、おいっ!食べたらあかんー!へたしたら生きてる虫まで食べてしまいそうで目がはなせないです。野人か!
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向かうは僕が幼稚園まで住んでいた家があったところ。

高速道路ができたので立ち退いて、歩いて10分ぐらいのことろの今の家に引っ越したのです。ちょうど住んでいた家のうえに道路ができたのですが、まわりにあった田んぼはまだ残っています。

なんだかんだ言って実家に帰ったときは必ずこの田んぼを見に行ってる気がします。なんでだろう?やっぱり落ち着くのかな。原風景ってやつですね。

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住んでいた家の近くには集落の寄り合い所みたいなところがあって、ずいぶんと古い建物なので今は使ってないと思うのですが、こうやって残っていることはよく考えるとすごいなーとか思ったりします。ちょっとひとやすみ。
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これがその高速道路の真下。車道としてトンネルみたいになってます。暗い!

ひさびさに会った甥っ子はとてもしっかりしていて、兄夫婦が研究者というのもあってか甥っ子はとても口が達者です。僕があの年頃のときには絶対意味もわかっていなかったような大人びた言葉を使って喋るのでびっくりします。

でもやっぱり子供なわけだから、暗いところはダメだし、お母さんがいないと寂しがるし、単純なことでも面白ければ遊びつづけたりして、大人なときとのギャップが見ていて楽しいです。

それははるさんも同じで急にきりっとまじめな顔でみつめられたと思ったら、しゃがんだ拍子に平気で「ぶっ」っておならしたりして大人同士では味わえない楽しさがあります。こどもってすばらしいですね。

それからは来た道とは違うところをかけっこしたりしながら家に帰りました。

さて、おなかがへったな。

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はるさんも疲れてぐったりです。手のひらを裏返しておひるねです。

年末からの長い帰省もおわり今日はまだはうすに戻ります。
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稲刈りの跡。
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たんぼの草。
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キャベツの朝露。
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こま犬(?)の鼻。
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はるさん、すっかりテレビに夢中です。この年で困ったなー。

まずは僕らが見るのを我慢しないとなー。>ねえ、ママさん?
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そういえば年末年始に実家に帰った時、母が濱田家の嫁二人を使って巻き寿司を作っていました。嫁、姑の感じというか(いや仲はいいんですよ)、妻はいくぶん緊張して、いかにも肩に力がはいっているようでした。

でも、ほんと平和な光景でした。
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すでに去年の話ですが、ちょっとした事件が続けざまにありました。

たまたま妻とはるさんが、妻の実家に帰っているときのことでした。僕はよりによって、そんな時に限って家の鍵を会社に置いてきて帰ってしまったのです。合い鍵を家の外に隠しておけばよかったのですがしてなくて、しかも雨も降っているのに傘も持っていなくて、寸でのところで家に入れない僕は玄関の前で途方に暮れてしまいました。

いや、なんとかなるはず!と僕はお風呂場の窓の格子を外して入ろうとしたり、庭の倉庫にあった木の端材や針金を玄関のポストの隙間から差し込んで鍵を開けようとしたり、これはこれで開くような鍵じゃ困るよなとか思ったり、家の前を通りがかった人に怪しまれないようにしたり、なんで自分の家に入るのにこんなに苦労せなあかんねんと思ったり、しまいになんだかほんとに泥棒をしているような気分になってきたり、それでも全然開かなくて、もう、ああー!!となってきて最後はあきらめてもう一回会社に鍵を取りに戻ってやっと家のなかに入ったときはもうすっかり疲労困憊という感じで、それなら最初から素直に会社に戻ってればよかった、と後悔しました。

そんなことがあった数日後、会社で仕事をしていると見たこともない番号から電話がかかってきました。誰だろうと出てみると妻でした。なんで自分の携帯電話からかけてこないのかと思ったのですが「はるさんに家から閉め出されたからお隣さんの電話からかけてんねん」とのこと。しかもちょっとパニック気味。

一瞬妻の言っている意味が全然わからなかったのですが、外に洗濯物を干しに行っている間にはるさんに鍵を閉められたらしいのです。はるさん!!まじっすか!?普段から僕らが鍵を閉めるを見ていたのを覚えて、はるさんもそんなことができるようになっていたのです。恐るべしはるさん!

他に入れるようなところは元から全部鍵が閉まっていたし、はるさんは一人で家の中に居るし、困った妻はお隣さんに駆け込んで電話を借りて僕に連絡をしてきたという次第。仕事中でしたが仕方ないので鍵を持っている僕が急いで帰ることになりました。

駅まで走って、さあ電車に乗り込もうというときにまた妻から電話があって「家に入れました!」とのこと。えー!どうやって入ったんよ!?と聞くと「お隣さんにお風呂場の窓の格子外してもらってそこから入った」とのこと。うちのお風呂場の窓はしっかりとネジでとめられた格子もあるし、僕の背よりも高いところにあって窓も小さいから、入るにしてもどうやって?って思うのですが(という僕も僕も力ずくで侵入しようとしましたが)、お隣さんが工具を使って格子を外してくれて、妻が窓から足を突っ込んでいってなんとか入れたそうです。

僕が家に帰ると窓も格子もきちんと元通りになっていてお隣さん様々という感じだったのですが、数日のうちに大人二人ともが家から閉め出されるというまぬけな事件が起きてしまい、なんだかなあ~という気持ちになりつつ、結局風呂場かよ、と考えていることが一緒なのがちょっと可笑しかったりしました。

ちなみにこんなに苦労して妻が家に入ったとき、はるさんはつけっぱなしにしていたテレビに夢中だったらしく「え、なに?」みたいな感じで振り向いたそうです。

やれやれ、はるさん。
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あごにおしりが!
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はるさん、こ、こわいよ...。
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やかんをもっています。ママはやめてほしそうです。
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こぶたの足です。
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うまそうだ。
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寝起きのひととき。
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天空の鏡。
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みじかい足で正座してた。
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朝、家が寒すぎてレンズが曇ってしまった。そしてはるさんの頭は爆発してしまった。
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まあ、照れるなよ。
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今日は僕の誕生日でした。妻がケーキを作ってくれました。

25を過ぎた頃からは、口で言うほどには年齢を気にしていませんでした。もっと言えば27ぐらいのときは自分が何歳か忘れるほどでした。さらに28で結婚して子供も生まれてからはずっと自分がすでに35くらいだと錯覚しています。

ずいぶんと遠いところにきてしまったなあ、と。
あれ?僕はまだ30になっていなかったのか、と。

でも不思議なもので、一般的な30の人たちよりも自分は若い気持ちをもっている、というわけのわからない思いもあります。それは、おそらく遊び心みたいなものはもっておきたいからなのかもしれません。

年齢がかわったというのは急激には何も変わらないわけで、自分の気持ちひとつでどのようにもとらえられるのかもしれません。それは子供と一緒にいるととくにそう思います。一緒に子供になれる時もあれば、親として守らなければという気持ちになる時もあったりします。

もしかしたら普通は30になったから一つの区切りとか抱負がどうこう、という感じになるのかもしれませんが、いいのか悪いのか僕の30歳はなーんにもないのでした。
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ぱくっとパンを頬張って。
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ライブをした楽屋がシールだらけだった。
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東京はとにかく人が多いんだ。
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不思議なことに、こんなに人がいても誰も知らないんだなあ。
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出張で東京に行ってきました。そんな感じで家を空けるというのもあって妻とはるさんは実家に帰っております。

ただいまを言う相手もいないわけで、一人しかいないはまだはうすは寒くて(吐く息が白いくらい)、さみしいですね。

はるさんに会いたいな~。
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おい、はるさん!とさかみたいになってるぞ!
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くちもとにパンかす。
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かわいこぶりっこしても無駄だぞ!
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ペットボトルでぽこぽこ頭をたたいていました。なんでや。
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よく寝ています。
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何を思ったのかズボンを引き上げていました。しかも靴下、片足だけだし。
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以前にもここで触れましたが近々妻の実家の近くに引っ越そうと思っています。

で!さんざんネットやら不動産屋に行って家探しをしてるんですが、全然思うような物件が見つかりません!今と同じようなところってなかなかないものですね。

ここ数ヶ月、いろんな一軒家を見てきましたがときどき変な物件に出会います。一番笑ったのは豪華な応接間みたいなのがあって角には煉瓦を積んだ疑似暖炉、壁からは鹿の頭のはく製が突き出していて、天井からシャンデリアがつり下がっている家とか。

もし住むとしてこの部屋どーせーちゅーねん!みたいな感じで持て余し加減150%状態になるのは簡単に想像がついたり。でもネタとしては面白いから、そういう意味では住んでもいいけど今みたいに写真撮ってサイトに載せたりするの恥ずかしいよなー、とか思ったり。ま、今も見せられたものでもないけれど。

あとは、部屋の壁一面が収納なのはいいけれど、やたら小分けにされてて扉が仏壇みたいに観音開きになってるとか、間取り図にはない謎の部屋があるとか、大人がカニ歩きしないと通れないくらいの細いドアの勝手口があるとか、外観がまっピンクの家とか、仕舞いに迷路みたいな家とか、もういろいろです。

はまだはうすを見つけたとき、ビンゴ!って感じでした。一軒家の平屋でちょっと古めかしくて、大きな木があって、庭もあって、いい感じの縁側 (Click!) もあって、角地だし、雨が降ったら「はまださーん、雨ですよー」って呼んでくれて、洗濯物取り入れる間はるさんを抱っこしてくれるお隣さんもいるし、近くに大きな公園があるし....。

今思えばはまだはうすってすごいな、って。こんなにも物件が見つからないと、この家ごと引っ越したいくらいになります。って、この家のこと良くいいすぎですが、それくらい僕的に最低限の条件満たしてるところってないんですよねー。理想高すぎ?

やっぱ木だよなー。木があるといいなー。あと縁側と。
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昨日は夕暮れてたなあ。みんな何してるのかなあ。