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はるさん、だだをこねることを覚えてしまった。

自分はすでにごはん食べ終わっているのに、遅くに帰ってきた僕のごはんも食べようとするんですね。普段はぎゃーぎゃー叫んでるのにこういう時だけ、机の前にきてこれでもかってくらいかわいい声で「はいっ」とか言って、手を合わせる真似までしたり。いやいや、君はもうたくさん食べたでしょ。

ごはんを食べる前に手を合わせるのを覚えたのはお利口さんなんだけど、僕のごはんを食べるときまで手を合わせなくてもいいんです!どんだけ食い意地張ってるんや!

それで「だめ!」って言ったりしても、最初はあきらめずに箸を奪ったりして抵抗してるみたいなんですが、しばらくしてだめだとわかると床に寝っ転がってだだをこね始めるんです。しかも手のひらで顔を覆ったりしてちょっとした小芝居までうつ始末。ちょっと負けそうになるけど、その手には乗るまい!

誰が教えたわけでもないのに、どこでこーゆー技を身につけてくるのか。謎です。人間の本能なのだとしたら人間ってすごい。前から思ってたけどね。

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今日は仕事で奈良 (Click!) に行ってきました。

この前あったかくなったと思ったのに今日は突然雪がふったりしてます。季節がかわろうとしているのかな。
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今日はいろいろありました。

プライベートのこと、音楽活動のこと、仕事のこと。つまり僕のすべて。
そのうちのひとつは家探し。ここに決めるかどうかはまだわかりませんが、はまだはうすを越える(!?)物件にやーっと出会えたかも。素敵な書斎付きの一軒家。

さてと、なんだか新しいことが始まる予感がするぞ。
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うーん、今日はあったかかったなー。みんな布団干したりしてて。

はるが待ち遠しいなあ。
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昨日は妻の実家に行ってきました。

はるさんは、キッチンの収納を開けてサラダ油を出してきます。携帯をぽちぽちと押し電話をかけてきたり(リダイヤル)、テレビのリモコンで音量を上げ続けます。階段を登り途中にある電気のスイッチを入れたり消したりしてから2階まで上がってきます。あと充電中なのに延長コードのスイッチも入れたり消したりして最後は消します。パパは?と聞くと「ママ~」と言います。かばんに入れた財布をすぐに見つけて取り出します。そのあと財布も開けてお金を放り出そうとします。ペットボトルで自分の頭をぽこぽこ叩くし、ランドリーボックスから洗濯物を「あいっ!はぁいっ!」と言いながら一枚一枚投げ捨てます。そのほかにもいろいろ困ります。

でも、手を振れば振り返してくれるし、素直に笑うし、僕にそっくりだし、抱きつくのが好きだし。

そして、僕もはるさんに抱きつくのが大好きなんだな。
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ママの携帯電話のコードが足にからまっとった。ほどけなくてひっぱったりふったりしながら、ええーいもうっ!みたいな感じでいらいらしとった。

はは、まぬけやな、はるさん。
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今日は東京出張だったりして。

そういえばこの前の出張時、銀座で田中真紀子さんとすれ違った。あの声で「みゃあ~」って言ってた。
や、まじで。
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はまだはうすに住んでちょうど2年がたとうとしています。


はるさんが生まれる前、ある夏の日の昼下がりのこと。突然家の屋根がおちるんじゃないかってくらいのとてつもない音をたてて夕立が降ったことがあった。おまけにおなかにずっしりとくるいやーな感じの雷が鳴り響いていた。妻と僕は玄関の扉を開けて、ばちばちと音を立てて落ちる無数の雨粒をびっくりしながら眺めた。

ずどーん、という音が遠くに聞こえたと思ったらいっせいにクーラーやステレオやいろんな電気機器の音が消えてしまった。同時にクゥーン...と残念そうにパソコンの電子音がフェードアウトしていった。

あ、停電!

しばらくして夕立が去って、お日様が何事もなかったかのように顔を出してきた。停電は復旧される気配もなくまだ続いていて、うちの大きな冷蔵庫はいつもの堂々とした勢いを失って力なく沈黙を守り続けていた。妻は仕方なくうちわを揺らし、あきらめたかのようにして横になった。

僕は思わずつっかけのまま外に出た。空気が雨のおかげでちょぴり澄んでいて、なんだかひんやりしてるのが清々しくて気持ちよかった。いつもならうるさい蝉たちもまだ様子をうかがっているようで、あたりはまるで時間がとまったみたいにびっくりするぐらい静かだった。

町内の人たちが軒並みぞろぞろと外に出てきては途方に暮れて「近いところに落ちたんちゃう」とか「どないしようかな」とか「こまったわ~」とか隣近所の人と立ち話をしていた。僕もお隣のおばさんに会ったので同じような話をして、それから町内をくるっとまわって様子を見て歩いた。どうやらここら一帯はどこも停電しているようだった。

小さな山の上にある町なのでやたらと坂が多い。つっかけのまま出てきたことをちょっと後悔しながら山の一番上にある小学校まで行ってみようと長い坂を登った。途中いろんな人たちが何をするでもなく空を見上げたり、手持ちぶさたにしていた。僕は知らないおじいさんと落雷がどのあたりに起きたのかとか、二言三言言葉を交わしてからまた坂を登った。

息をきらしながら着いた小学校は、ペンキのはげた重そうな校門が閉まっていて、大きな水たまりのできたグラウンドは人の気配がまったくしなかった。とりあえず高い場所にきたけれど別になにがあるわけではなかった。そんなことは最初から分かっていたけれど、そこから見た眺めは町のそれと同じで、とても静かで気のせいかキラキラして見えた。

停電がきっかけで知らない人と話をして、普段見かけないいろんな人たちとすれ違った。とまったような時間と不自然な静けさのなかで、その人たちと同じ空気を吸って同じものを見た。偶然すとんと用意された空間のなかに妙な連帯感とも違和感ともとれる不思議な雰囲気が漂っていた。

おかげで僕はなんだか知らない場所にきたような錯覚に陥ったけれど、だんだんと蒸し蒸しした生ぬるい風が吹いてきて、それから申し合わせたように蝉がいっせいにけたたましく鳴きはじめたので、ふっと我に返った。

気が付いたらいつもの夏の日で、さっきの雨と雷を降らした真っ白な積乱雲が遠くにもくもくと立ちのぼっているのが見えた。通りすぎた家の窓からは雑音みたいなお昼のワイドショーの音が聞こえてきた。さっきまでたくさんいたエプロン姿のおばちゃんやほとんど裸みたいな格好のおじいさんは、見渡すとみんな外からいなくなっていた。

ああ、家に帰らなくちゃ。

僕は駄菓子屋により道してアイスキャンディーを2つ買って帰った。すでに妊娠8ヶ月目の妻は暑さと気怠さでぐったりとして畳に横たわっていた。僕らはクーラーをつけ、どっちのアイスキャンディーにするかを選んで「そっちにすると思ったわ」とか、一口食べては「冷たっ」とか言いながら、結局分けあったりしながら食べた。

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ここは結婚して二人だけで住みはじめて、はるさんが生まれ育った家なわけで。はるさんが大きくなったら、ここに住んだ記憶なんてなくなっちゃうのかもしれないけれど、引っ越しちゃったらもう二度と来ることはないのかもしれないけれど、平凡だけど小さな幸せがたくさんつまった家なわけで。

親元を離れて10年以上たっていろんなところに住んだけれど、多分ここに住んだことはずぅーっと忘れないだろうな。僕たちのあとには誰が住むんだろうな。いつか古くなりすぎて取り壊されるのかな。裏庭の白い縁側や玄関横の大きな木はどうなるのかな。

ああ、春になれば僕たちは、新しい街の空気を吸っているんだろう。
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無造作ヘアできめてみました。
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はるさん、早くも焼酎に目をつけてしまった(妻の実家にて)。
酒飲みのDNAはもちろん妻から譲り受けたものだ。
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ここ最近の週末は妻の実家で過ごすことが多いです。

で、仕事で残してしまっていた原稿を仕上げて速達で送らないといけなかったので、妻の案内で郵便局へ二人で行きました。それぞれ借りた義父母の自転車はいわゆる「ママチャリ」仕様。ハンドルにはグローブみたいなカバー、荷台にはカゴがついています。これ大阪のチャリの基本。はい、偏見。

片道20分くらいを二人で並走。ママチャリで。しかもハンドルカバー付き。
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駐輪場の二台。結婚生活二年にしてすでにこの老成加減。その佇まいに自分でも驚く。
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でも帰りに真っ赤な夕焼けを見られたのでよしとする。パトカーは関係ないよ。
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こらっ!って怒られて...
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てへっ、っておどけて...
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笑ってごまかすけれど...
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結局、なんか言い返す。
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はるさんは何を持つにも左手のようです。身内ではじめての左利きがはるさんとは。
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子豚がごろんごろんしてる。そろそろ食べ頃か!?
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花粉が舞う季節、目がかゆくてくしゃみもすごい。

そういえばはるさんもくしゃみをしていたけれど、あれは寒かっただけ?っていうか、はるさんもくしゃみをしたあとになぞの景気づけみたいな「よいしょー!」とか、おっさんみたいなこと言うようになるのだろうか?あんまり想像できないなあ...。

花粉が去ったあとの過ごしやすい季節が待ち遠しいです。

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誰に似たんや。
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大学卒業してからずっとだから丸8年、大阪の船場とよばれる地域(ようは心斎橋あたり)で働いています。

そのあたりで働いているのは意図的ではなくたまたまだし、もともと人ごみは苦手なのもあって、土地勘だけがどんどんよくなっていって愛着はあまり湧きません。

同じなのは今も昔もずっと自転車で走り回っていることぐらいでしょうか。昔は御堂筋を車と一緒に並走したり、メッセンジャーの人に勝負を挑んだり(勝手に)と無茶苦茶でした。さすがに今は自転車乗りとしての影はひそめ、のんびりぶらぶらと走っています。

そんな感じで見かけた夕暮れの街。このあたりで僕をみかけたら声をかけてみてくださいね。それは難しいか。
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う~ん...
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けだるい午後だな~。
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すぐボタンを押したがる。とどいてないけど。
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先日みつけた物件にもう一度行ってみました。

うん、やっぱりいいかも。
はるさんの歳の50倍も古い一軒家だけど居心地はよかった。はるさんもテンションがあがってあっちいったりこっちいったりして、靴したの裏も真っくろになってた。気に入ってくれたかな?

よし決めた!3月は、はまだ一家の大移動だ!
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「芋たこなんきん」に夢中の1歳4ヶ月。
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今日は仕事で車を運転しました。ちょっと眠かった~。
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ひたすら海沿いの道だった。海はおっきいなあ。
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はるさんが風邪をひいた。

くしゃみばかりしてそのあとに鼻水がだらぁ~流れてくるので、もしかして花粉症?とか思ったけれどもちろんそんなわけもなく、せきもしていてこりゃ風邪だ、ということで妻に病院に連れて行ってもらいました。

ご存知のとおり子供は診療費が500円しかかからないので、それだけしか持っていかなかったらしいのですが、肝心の保険証を忘れていったというサザエさんばりにうっかりの妻。診てもらってから家に帰って、また病院に行ったそうです。

はるさんはというと、病院では愛想をふりまきまくっているようで、知らないおばあさんと遊んで仲良くなっていたみたい。

そんな話を仕事から帰ってから聞くと、妻はずうっとはるさんと一緒にいるわけで、はるさんの瞬間瞬間の変化やちょっとした成長にきづくことができるんだなあと思ったり。ぜんぜん言うことをきかないはるさんとずっと一緒にいるのは大変だと思うけれど、それでも、それでも妻がうらやましいなあと思ったのでした。
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はるさん、くしゃみでくしゃくしゃ。
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はるさん、鼻水たらしてママにべったり。
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昨日はバンド仲間のcheeちゃん (Click!) が主催するイベント「リランの蚤の市」 (Click!) に参加しました。

会場は我らがたまり場rerun kahvila! (Click!) 
段ボール箱に本やCDやレコードなんかをめいっぱいつめこんだらめちゃくちゃ重くなってしまって移動が大変でした。

お店について商品を広げ始めたとたんに人がうわーっと群がって大変なことに!まだ値段つけてませんよー!ということで3つで200円でいいです、とか終始その場ののりで値段を決めた感じだったけれど、わりとみなさん買ってくれてありがたかったです。

これに味をしめた僕は、また参加したいなあと思ったのでした。
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おでこ、はな、ほっぺた、あご... いとも簡単に描けそうな曲線だ。
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最近ちょっと忙しくて日が変わる直前に帰宅しています。おかげではるさんに全然会えてません!会えても朝に5分くらい...

同じ家に住んでるのに!