トリックオアトリート!ってな感じで遅めのハロウィーン。
というか、はるさんの誕生日プレゼントに兄 (Click!) が贈ってくれたピーターパンのコスチューム。 ピーターパンシンドロームな僕を差し置いて、コスチュームをまとったはるさん。 どこかぎこちないのは、はるさんが地でピーターパンだからなのかもしれない。とか言って。 |
なんかもしかして怒られてます、僕?
最近はというと相変わらずやたらと外に行きたがるはるさん。 僕が仕事から帰ってくるのは当然もう夜で外も真っ暗だけれど はるさんは僕の手をひっぱり玄関に連れて行こうとする。 言葉は話せないので「あーあー」と言いながら懇願するような目で 外に行こう、外に行こうと、という感じで僕を誘うのだ。 こんな時間だしなー、とか思ってちょっと渋ったりしていても 気の早いはるさんは一人でいそいそと靴を履こうとしている。 気が早すぎて大概は左右反対に靴を履いているけれど、 本人はそんなこと気にしないし、そもそも気付いていないのだ。 身重の妻が僕のいない昼間にエネルギーの有り余ったはるさんと 対等に渡り合えるほど元気があるわけじゃないから、 はるさんの体中に貯まったパワーを発散させなければと、 そうやって僕は、はるさんを連れて夜の散歩へと出かける。 外に出たはるさんは散歩を待ちに待った犬のように キャッキャとはしゃぎながら駆けだして行く。 行き先はないけれど僕らは夜の近所をひと回りしてみる。 はるさんの軽い声と弾んだステップが暗く静かな街に響く。 はるさんは、息を切らせながら勢いよく走っていたと思ったら、 突然立ち止まり小石を拾ってポケットに詰め込んだり、 僕には見えない何かを指さして「あっ」と言ったりしている。 僕にとって何でもないこの街の風景は、はるさんにとっては 不思議にあふれた世界なのだということに気付かされる。 そうやって寄り道を繰り返しながらの散歩だから、 僕らはたまに道ばたの適当な場所に腰掛けて休憩をする。 はるさんは僕が座った隣にちょこんと座ってくる。 空を見上げて、はぁー、と僕が一息すると、はるさんは、 その意味を分かっているとは思えないけれど、 嬉しそうに真似をして「はぁー」と息を吐いたりする。 ふと気付いたら、はるさんが 僕の足に膝枕してもらうようにしてその小さな頭を載せていた。 体もすっかり僕に委ねてくつろいでいるはるさんを見た僕は、 なんだかちょっとドキっとしてしまった。 そう、その時僕ははるさんに対して恋心に似た トキメキのような気持ちを抱いたのだ。 そこにはまるで恋人と一緒に過ごしているような とても親密で暖かい空気が流れていて 僕は思わずぎゅうっと抱きしめてしまいたいくらい はるさんを愛おしく思った。 はるさんが女の子ならまだしも男の子なわけで 僕自身もそう感じたことにとても驚いたのだけど、 はるさんという僕の分身のような存在が これほどにも僕の心を安らかにしてくれていることに改めて気付かされた。 それでも、はるさんはいつかもっと大きくなって ひげなんかも生えてきて、それなりに反抗したり、 僕らに頼らず生きていくことになるのだろう。 そして僕がそうだったように親と遠く離れた場所に住み、 誰かと恋をし、結婚し、同じような顔の子ができるのかも知れない。 だから僕ははるさんとそれまでの限られた時間を出来るだけ一緒に過ごしたいと思う。 夜に子供と出歩くなんて、とまわりには思われるかも知れないけれど これは僕にとって何ものにも代え難い貴重な時間なのだと思っている。 今日もはるさんと一緒に夜の散歩に出かけようかな。 |
はるさんの最近の日課は寝る前に自分の動画 (Click!) を見てウケること。鼻をほじりながら。
※リンク先は僕のmixiの動画ページになります。IDを持ってない方、スイマセン。 ※昨日まで公開レベルが間違えて「友人まで」になっていました。改めて「全体に公開」にしました。 |
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はるさんが美味しいものを食べたとき。
※先日お宅訪問した、ぜんりんさん (Click!) がはるさんの写真を大量アップしてくれています。 「TOP」→「album」→「晴れときどき、お客様」で見られますよ。 |



