なつことの出会いの話は、2005年までさかのぼる。なつこが15歳、僕が28歳のときのことだ (Click!) 。
彼女との付き合いは以前僕がやっていたバンドでサポートギターをしていた貴志が はるさんの誕生を記念したお披露目パーティーに妹である彼女を連れてきたことからはじまった。 初めて彼女に出会ったとき僕は、彼女の発する独特の匂いのようなものを感じ取った。 その匂いを人は、妹キャラ、と呼ぶ。とてもシンプルに、明快に、揺るぎのない事実だ。 もしあなたが彼女を見てなにか惹かれるものを感じたなら、それは彼女が妹キャラだからだ。 そんな妹キャラとの付き合いは、できるだけ近い場所で見守る、これが一番良い (Click!) 。 |
5年前の写真を再アップ。はるさんがまだおなかのなかにいる。
最近のはるさんは、iPhoneのゲームに夢中だ。 登園前のバタバタした時間でもやり続けているから 僕が「はよして」って、言うか、言い終わる前に 「ちょっとまって」って言い返してきたりする。 そうなってしまうと、しばらくはその問答の繰り返し。 幼稚園の見送りは僕の担当だから、ゲームは半ば強制的に終わらせる。 門のところで「いってらっしゃい」って感じでいつものようにお別れしたら、 はるさん、こっちを見向きもせずに教室のほうにてくてく歩いていった。 立ち番の先生も苦笑いしてる。 怒ってるのかな、とも、まぁそんなもんかな、とも思いながら、 ちょっぴり寂しさを覚えたりした。 これはどこかで見たことがある光景だと思ったら、昔の自分だった。 怒ってるわけじゃないけれど、だんだんとその距離感に慣れていく。 子供は知らない間にどんどん成長して、どんどん離れていくのだ。 子供たちが自分の分身で小さな恋人って思えるのは 実際は4、5歳くらいまでなのかも知れない。 あとは好き勝手に自分で考えて生きていくのだろう。 それまではこっちも目一杯守っているつもりだけれど、 次第にそれなりの距離感がうまれて対等な関係になっていく。 それは自分が生きてきた道を振り返ればすぐに分かることだ。 それでも、家族はやっぱり家族だから、ひとつの塊なんだと思う。 だから、彼らが大人になりいつか自分の塊を持つころに、 自分がひとりぼっちになってしまわなよう(そのためだけにじゃないけど)、 うってぃとはこれからも仲良くやっていきたいな、と そんなことを5回目の結婚記念日に思ったりした。 |
起動→テキストエディット起ち上げ→ローマ字入力で「はまだはる」のタイピング→システム終了。
この一連の流れができるまでそう時間はかからなかった。iBookはshizuさん (Click!) のお古をもらった。 |
左:京都(なつこ) 中央:東京(ヒルタ夫妻) 右:福岡(森家+チョイス兄) 下:大阪(僕)
4都市間でビデオチャット。京都は通信速度の都合、映像がモザイクレベルに。中途半端な未来感。 ※3/27追記。 なつこのバンドconcentrate on poppingの楽曲「そらに」が映画「ソラニン」のコンピに収録決定! (Click!) |



